飲めない人が飲むための「酒」
その呼称からしていかがわしいのが庵主にはうれしいのである。
ノンアルコールというのでアルコールが含まれていないのかというと
じつは0.5%ぐらいのアルコールが含まれているのである。
そして、それはビールとは称しているが日本の酒税法では酒ではないのである。
アルコール度数が1%未満の飲料は酒とは呼ばないことになっているからである。
酒でないのにビールという酒みたいな名前を騙り、
アルコール入りなのにノンアルコールと称している詐欺の固まりみたいな酒なのである。
そんなものが何故存在しているのかというと、
飲みたいけれど飲んではいけない人がビールの代わりにそれを求めるからである。
むなしいという言葉を飲物にするとそれである。
そのむなしさを味わうのがまたいいのである。
飲めない人にもお酒を楽しんでもらおうという「酒」がある。
見掛けはワインの瓶にはいっている、やたらと値段が高いお茶を造った会社がある。
それをワイングラスで飲むことで酒を飲む楽しみを擬似的に味わえる「酒」である。
そういう需要があったことに庵主は気がつかなかったのである。
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参考HP http://blog.livedoor.jp/kiteru/archives/50929845.html
そのHPからはいれる「ロイヤルブルーティー」というその「酒」のHPは庵主泣かせである。
ボタンの文字が小さくて、そこになんと書いてあるのか庵主には判読できない。
さらに本文の文字色が灰色で読みにくいという最悪のテースト(味わい)なのである。
