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請求書

泰平の 眠りをさます 上喜撰 たつた四杯で 夜も寝られず
とやったのは江戸時代の知恵者である、覚めているのである。
庵主は知恵者ではないが、そっくり歴史に学ぶのである、ひねくれているのである。
ノーベル賞 四枚も来た 請求書 支払額は やらずぼったくり

日本(にっぽん)がそんなに大金持ちだったとは知らなかった、誰が持っているのか。
白人(picc)の博打の損の尻拭いにばらまくお金があったなんて。
後期高齢者医療制度を作ってまで(作らされてまでかな)予算を削らないと困るほど
日本政府はお金がないはずなのに、そうしてケチったお金をドブに捨てるのだという。

日本人(外国に住んでいるという人がはたして日本人といえるかどうかはべつにして)
ノーベル賞受賞者に対する新聞記者の質問の質が低すぎると嘆いている読者がいる。
新聞記者は勉強していないということである。
日本の新聞は、伝統時に勉強させないような仕組みで新聞を作っているからである。

有能な記者がいつの間にか管理職になってしまうのだから話にならないのである。
新聞記者というのは生涯一記者という生き方をいうのだ。
トブに捨てるといえば、国が無害と断言した毒米使用焼酎は、
西酒造もアサヒビールも本当に全部廃棄処分にするのだろうか。
by munojiya | 2008-10-12 00:28 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


by munojiya