心不全
心臓が止まることを、死亡というのだから、それは死因にならない。
心不全になった原因が死因なのである。
ということは、心不全とは死因不自然からイとシを取り除いた言葉なのである、他殺である。
テロとの戦いは間違っているという人がいた。
人々が望んでいるのはテロと戦うことではなく、テロがなくなることなのである。
テロリストの反社会的心情をあたたかい心でつつむ対応こそが必要だというのである。
テロリストのスポンサーは例によって戦争仕掛人であるCIAあたりだろう。
武器を持っているということはそれを買うお金がいるが、
最初からお金に恵まれている人はテロリストなんかやらないからである。
自営のテロリスト以外の自前でやっていないテロリストなる者は唆された人なのである。
いうなれば、軍事産業のサンドイッチマンである。
戦うのではなく、温かい心で包まないとダメなのだというのは卓見である。
普通酒を造っている人とも戦うのではなく、その心情を酌んでやることなのである。
酒を呑むことを、酒を酌むともいうが、酌むというのは対象に心をよせることである。
目を向けて理解してやることなのである、ただし理解と評価は別である、普通酒はまずい。
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一字の違い。
後期高齢者医療制度の評判が悪い。
名称が悪いのだと勘違いして、それを長寿高齢者医療制度といったのは前福田総理である。
それを高貴高齢者医療制度と呼んでもダメである、その内容が非難されているからである。
そういう腐った精神を小泉改革というのである。
キチガイに政治を任せると、その時は面白いが、後始末に困るのは、
ヒトラーに任せたドイツと同じである。
戦後処理のためにドイツ人の誇りがズタズタにされてしまったのである。
そういうのを高い買い物というが、
熱狂的なときにはそれは分からない。
庵主の庵にもその手の買い物品が山となっているが、その中にはお酒もあるのだが、
そのほとんどはなくてもよかったものなのであるが、その時は必要だと思ったのである。
後期高齢者医療制度は、イをムにすればみんなに喜ばれたのだといった人がいる。
ネットで読んだものだが、どこで読んだか記憶が定かでない。
著作権はその人にあるが、引用するときに表示する手だてがないのである、困った。
で著作権法違反ということになるが、医療を無料にしたらよかったのだというのである。