夏目雅子は中国の核兵器に殺されたという説
また一つ真実が明らかになった(「ネットゲリラ」)のである。
女優の夏目雅子は中国の核兵器で殺されたということである。
しかして、その心は、「ジョン・ウェインはなぜ死んだか」(広瀬隆著)である。
そこに夏目雅子の死と中国との間に接点があったということがいま明かになったのである。
西部劇俳優ジョン・ウェインは癌で亡くなった。
その原因が、アメリカの原爆実験が行なわれたネバダ砂漠の周辺で撮影された
西武劇のロケのときに被曝したものであるというのが上記の広瀬氏の著書である。
夏目雅子もTV番組の「西遊記」で支那の楼蘭の地でロケをやったというのである。
その場所こそ、今は明らかになったが、中国の核実験場となった地だったというのである。
そこで被曝した夏目雅子は27歳という若さで急性骨髄性白血病で亡くなったというのである。
もっとも、共演した堺正章・岸部シロー・左とん平・西田敏行が健在なのでその説の真偽は判らない。
しかも、実際のロケ地が楼蘭周辺だったのかも検証されてはいないから酒の肴である。
中東戦争のときに使われた劣化ウラン弾による被曝も参戦した兵士の間で深刻らしい。
一つひとつ暴露されていく原子力話には怖い話が多いのである。
日本酒の中にアルコールが混ざっているという暴露なんかちっとも怖くないのである。
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核兵器より怖いものがあるという。
「カンボジアのポルポトもそうですが、左翼共産革命主義は
伝統文化価値観の破壊という点で、核兵器より恐ろしい。」
前掲の駄菓子本(コメント2009/05/06 10:23)の中にあった言葉である。