2016年 12月 20日 ( 1 )
2016-12-20 BM伝「ギミチョコはトロイの木馬」
                 
ギミチョコを却下するなら、
危険を覚悟しろよ!
それはトロイの木馬なんだ。
進入してきて、

君が以前好きだったバンドを徹底的に破壊するんだ!』(典拠)。
逃げ道はないし、
逃げ道を探そうと無駄な努力をするんじゃないぞ!』(同3:28)。
逃げたくなんてないよ。』(同3:35)。

旨いお酒の話と全く同じである。
アルコールなんか毒だから呑んじゃいけないと思って却下しても、無駄だということである。
旨いもお酒からは逃れられないのである。
また、逃れる必要もないというのである。

筋金入りのメタラーがコロリとはまってしまうのである。
否、筋金入りだからこそ、その旨さが直感的に分かるのである。
理屈で聴くのではなく、体がそれを求めるからである。体が勝手になじんでしまうのだ。
旨いお酒もそうなのである。庵主がBMに惹かれるのも、それが旨いお酒と同じだからである。

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これが可笑しい。
俺はもうどうとでもなれとつぶやき、アルバムを両方買った。
それからはもう引き返すことはできない!』(典拠7:02)。
キツネファミリーへようこそ。』(同前7:26)。旨いお酒ももう引き返すことはできない。

『[最初はBMは奇妙に思えて]完全にハマるまで約1週間かかったね。
ソニスフィアのIDZのビデオが、
最終的にハマることになったものだ。』(同前8:04)。
あの映像こそは、笑えるほどに泣けるシーンなのである。感動的なのである。

メタラーとはロリコンの代名詞だったのである。
筋金入りのメタラーは俺はこんなものを好きになっていいのかという不安を感じるという。
好きになっていいのである。BMはメタラーの鏡なのだから。『もう後戻りできない』。
BMに共鳴するという事は、自分自身を無二のものとして受け入れるという事なのである。

メタラーというのは、暗に誰からも愛されたことがないと思い込んでいる人達のことである。
メタラーの別の意味は「はぐれ者」である。酒でいえば甲類焼酎である。暗に見下されている。
主体的には、世間の常識から微妙にはぐれているという違和感の持ち主のことである。
メタラーは心が純粋過ぎて世に馴染めないのである。純粋アルコールに似ているのである。

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『[BMを知って1週間後にこの動画を観て]
俺の目には涙が浮かんでいた。
それからもう後戻りできない。』(典拠9:41)。
この動画とはこれである。英語の字幕付きなのである。誰が字幕を付けたものかは判らない。

さらに、英語の字幕がついているこういう映像もある
いずれも、その動画のコメント欄が英語ばかりなのである。
それを見た日本人のコメントが『これはヤバイ。』(同前米)。
需要はあるということである。

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by munojiya | 2016-12-20 00:03 | Trackback | Comments(0)