2017年 09月 20日 ( 2 )
2017-09-20 「野性の証明」の非なる証明
「著作権法」というヤクザな法律があって、すなわち、「お前の物は俺の物、俺の物はやっぱり
俺の物」という発想の野暮な法律のことだが、それにはどこまで本気なのかは分からないが、
違反すると罰則があることから、りっぱな刑法であるために、庵主は極力それに触れないように
しているのであるが、時にその罠に落ちてしまうことがあるのである。

本来なら、著作権法は遠くにながめて近寄ることはないのだが、うっかり、気がついたら、それ
がそばにいたという状況がよく起こるのである。毒蛇がそばにいたというようなものだ。
街中に貼られたエロポスターにうっかり目が行ってしまったものを淫行罪とするのは酷であろう。
それは間違って、あるいは騙されて、目を奪われたものだからである。

ネットにあったこの動画が、敢えて映画とは言わないのだが、タチが悪いのは、それを「高倉健
さん追悼」というタイトルにしてあるところである。それが罠なのである。
追悼しようと思ってクリックしたら、最初からタイトルのない映像でそれが何か分からないのだ。
しばらく見ていると「野性の証明」と出てきて、しまったこれは映画だったと判るのである。

常識的に映画会社が只でネットにアップするわけがないから、おそらく不正にアップロードされ
たものと思われる。たしかそういう映画を見るのも違法だと、著作権法は規定している筈である。
本当にいいお酒は、呑んでいてしばらくしてからその味わいがお酒である事が判るのである。
それまでは、それが酒であることを気付かせずに人を誘うのである。タチが悪いのである。

-----

ノンフィクションの娯楽作品として楽しむ方法はあるが、この映画の原作者である森村誠一の
事を調べれば、なぜ、この作品を作ったのかが分かるだろう。
自衛隊のレンジャー部隊は異常と言う設定。自衛隊特殊部隊は政治家の私利私欲で動くと言う
設定。レンジャー部隊が、寺田農が演じる極左過激派連中を皆殺しにする設定。

まさに左翼が自衛隊を「暴力装置」呼ばわりする本音が垣間見える訳だがね。映画はイメージの
刷り込みのためにプロパガンダに使われやすい「ツール」の一つと言う娯楽作品以外の別の面も
存在すると思って視聴するべきだろうな。』(典拠米)。
「野性の証明」は全編が反自衛隊の大CMだというのだ。CMなら只で見ても問題ないだろう。

ちなみに、その映像の、おっと追悼動画の最後に書かれているのはこういう文言である。
この製品を権利者に無断で、複製、改変、公衆送信(放送、有線放送、インターネットなど)、
上映、上演、頒布(販売・貸与など)、翻訳、翻案などに使用することは法律で禁止されて
います。』(同前2:23:00)。

ね、俺の物はみんな俺の物、でしょう。ケチな精神である。見ていて恥ずかしいのである。
嫌煙権という権利があるらしい。差別用語同様、誰が決めたのか判らない不思議な権利の事だ。
著作権をいうなら、反対に、庵主は目に入ってくると汚らわしいものを、人前に提示するなと
いう嫌演権を主張したいものである。そんな下らない物〈うそ〉を世に出すなという事である。

[PR]
by munojiya | 2017-09-20 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
2017-09-20 南鮮の現実
旧聞だが、当時(2015年6月)、南鮮では日本ブームが起こっていたという。
日本における韓流ブームは、おっと「韓流+ブーム」という言い方は、「チゲ+鍋」と同じように
「馬から落馬」かな、そのブームは大金を投入しての人工的なブーム、すなわちステマだったが、
しかし、南鮮のその時の日本ブームは、自然発生的なブームだったのである。

知らない物に対する好奇心である。それを向上心が芽生えたと言ったら褒めすぎか。
南鮮人は、ここにきてやっと真実を知ろうという知性が疼き始めたのである。
しかし、現実は厳しいのである。
南鮮人の自画像に対して、その客観的評価は決して高くはないということである。

韓国には申し訳ないが、と国連関係者、日本との“階級”の違いに「ゲームオーバー」
「日本がライバルだという錯覚を」』(典拠)というのである。
南鮮人は、日本と対等だと思っているが、世間の評価はそうではないというのである。
南鮮が張り合わなければならないのは、精々が台湾だというのである。

南鮮人は、その台湾人からは軽蔑の目で見られているのである。
つまり台湾より格下なのである。
「真実」とは、自分の客観的価値を知るという事である。真実は悲しい事が多い。
お酒の真実を知ってがっかりしているのが武田鉄矢である。御愁傷様である。

[PR]
by munojiya | 2017-09-20 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)