2018年 04月 14日 ( 1 )
2018-04-14 日本ワイン祭15日まで
日比谷公園で日本ワイン祭(日本ワインMATSURI祭)をやっている事を知らなかった。
日本各地のワインメーカーのワインを飲む事ができるお祭である。入場無料。試飲有料。
多くの銘柄が一堂で呑める日本酒やビールのお祭は知っていたがワインのお祭もあったのか。
庵主が知ったのは13日の朝のラジオの情報番組が紹介していたのを耳にはさんだからである。

たまたま、その日は夕刻銀座に行く用事があるので、ちょっと立ち寄ってこようと志を立てた。
ワイン祭を見に行くことを志を立てたとは言わないか。
急遽、予定に組み込んだのである。
会期は2018年4月13日から15日までの3日間である。興味のある人は速攻で急げ。

大噴水の回りに10張りのテントが設えられていて、北は北海道から南は大分県までの各県の
ワイナリーのワインを飲むことができる。ワインはグラス1杯300円からのチケット制。
一番高いのは1500円だが、300円で飲めるものが多い。
料理を提供してくれるキッチンカーも出ていて、ワインと一緒に味わうことができる。

そういうワイン祭なので、ワインが好きな人なら行かない手はないのである。
庵主は、ワインはよく分からないから、どれを飲んだらいいものか全然見当がつかないので、
その日は酔っている時間がないこともあって、人がどんどん集まってくる金曜日の夕方の会場の
風景を見てから、用事先に向かったのである。

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会場で貰ったパンフレットには、今回飲む事ができる176本の詳細なリストが載っている。
パンフレットというよりも、このお祭で飲めるワインのメニューである。
日本酒の酒祭りなら、庵主はパッと見れば、今呑み逃してはならないお酒はすぐ判るのだが、
ワインとなるとその知識がないので、何を飲んだらいいのかさっぱり判らないのである。

幸い、その日は飲んでいる時間がなかったので、迷うことはなかったのである。
会場の雰囲気を見てくればいいだけだったからである。
金曜日の夕方だったので、会社帰りのサラリーマン(いまはサラリーマンと言わないのか。
サラリーパーソンとでも言うのか)が次々にやってくる様子を見ながら会場を後にしたのである。

貰ったパンフレットを見ると、このワイン祭りが入念に準備されたものであることが分かる。
この祭りはだれが主催しているのだろう。こういう会専門のイベント屋がいるのだろうか。
ウェブサイトを見ても誰がやっているのか判らない。日本ワイン協会みたいな団体があるのか。
「和牛」と「国産牛」はイコールではないように、「日本ワイン」は国産のワインの事ではない。

100%日本産ブドウを使用して、日本国内で醸造されたワイン。』(同前)。
ということは、輸入したブドウ果汁で造った安く売られているペットボトル入りの国産ワインは
国産〈にほん〉のワインではあるが、「日本ワイン」ではないということである。
ならば、日本酒も、アル添酒は国産清酒であって、日本酒ではないという事になるけれど、如何。

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by munojiya | 2018-04-14 11:23 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)