『日本と価値観を共有できない異常な国てミミタコか。』(典拠米)。 『高圧的な物言い、被害妄想過多、逆上、逆ギレ、差別主義、何よりも嘘捏造それをアタマが 良いとか誇りにしている様にも思える、そのような韓国朝鮮人気質は日本人とは折り合えそうも ない。まして反日教育で偏向した彼等なら尚更。 ただ日本人気質として冷静に考えてみると、日本中枢に在日朝鮮人が蔓延っているのと同様イヤ それ以上の事が韓国にも起こっている様だ、 政財界、法曹界、民間に北親派、北工作員そのものが反日気運に乗じて、画策しているというの が実状だろう。だからと言って[も]国交を断絶する事には賛成、大賛成だ。 所詮、福沢翁の言う通り相容れない関係に間違いはない[関係に違いはない]。』(同米)。 日本ともっとも価値観を共有できないと国はどこかといえば、南鮮のことである。 そんな「悪友」とつきあっている日本は間違っているというのである。 韓流が、南鮮人の正体を教えてくれたのである。 ネットではソレを「ヒトモドキ」と呼ぶ。ソレは人間ではないという諦めに似た境地である。 嘘を嫌う潔癖な日本人と、その口が嘘でできている不潔なチョウセン人が合うわけがないのだ。 南鮮人の日本人に対する態度は、「ツンデレ」だと言えないこともないのではあるが、しかし。 マッコリには人甘が使われている。よりによって人甘なのである。美意識が全然異なるのだ。 ----- マッコリを甘くない甘酒だと思えば、甘さの不足を砂糖で補うというのは合理的ではある。 まずくて、かたくて、腐りかけた肉を、なんとか美味しく食べるための知恵が、素材の旨さを かき消してしまうソースであるように。それは必要悪なのである。 最初から、うまい酒やうまい肉が食べることができない時の狗肉の策、おっと苦肉の策なのだ。 甘みを加える時は、日本人なら、砂糖やブドウ糖を加えるのである。 しかし、南鮮人は、それに買えて人甘を使うのだから、身も蓋もないのである。 恥じらいがない、と言い換えておこうか。 じゃお酒に醸造アルコールを混ぜるのはどうなのだと言われたら、返事に窮するのではあるが。 アル添酒は、チョウセン人に敬意を表して「朝鮮系日本酒」とでも呼べばいいのか。 アル添酒の起源は、歴史的には三増酒の起こりである満州だと聞いているから「満州系日本酒」 いずれにしても、いかがわしい酒だという事には“間違いはない”(引用文風に)のである。 人甘も、アル添も、素材の風味を損なうということなのである。 まずい素材をなんとか口にするための調味料やソースだが、アル添して醸造酒を飲むというなら 最初から蒸留酒であるアルコールを飲めばいいのである。 お酒のアル添はよく言えば女のお化粧なのである。地を上手に隠している分には目はつぶるのだ。 ----- 余談だが、教育といっても、日本と南鮮ではそれが向かうところが全然逆だというのである。 南鮮の教育とは他人を蹴落とすためのものだという。“実用的”教育なのだ。 『[南鮮人は]「嘘捏造それをアタマが良いとか誇りにしている様にも思える」のではなく 事実それを「有能な証」としているのが南朝鮮です 学校でそう教えていますからね、他人は競争相手であり蹴落とすもの もし、南鮮人が本当に頭がいいのなら、反日教育なんかできないのである。 ■
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by munojiya
| 2017-01-31 09:31
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『新人の五十嵐朝青(あさお)氏(41) ネーミングのセンスに、美意識を感じる。お父様の命名なんだそうだけど。 「研究室から見た、夜明けの空の青が美しくて」ですと。』(典拠)。 なんの新人の話かというと、千代田区の区長選挙の話である。 今回の(2017年2月5日投票日)の千代田区長選挙は、都知事の小池百合子と都議会のドン 内田茂の代理戦争と言われている。 小池都知事の代理が老齢石川雅己候補、それに対する内田ドンの代理が与謝野信候補である。 それに加えて、何で立候補するのかが分からない第三の候補者が新人の五十嵐朝青氏である。 立候補の理由がその記事に書いてあった。 選挙家族なのだという。選挙になると燃える創価学会みたいな家族の息子なのだという。 人の感性はいろいろなのである。「朝青」という名前にセンスと美意識を感じるという人がいる。 庵主はその字面にあの「朝青龍」を思い浮かべてしまうのである。 朝青龍由来ならキラキラネームということになるのか。境界線上にある際どい名前なのである。 石川候補とトリプルスコアで惨敗すると予測されている与謝野候補は『まあ一般受けする容姿 からは遠いこともありぃの』(同)キラキラフェースなのだという。 お酒のキラキラネームといえば「タクシードライバー」か。お酒の名前とは思えないのである。
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by munojiya
| 2017-01-31 02:07
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写真を読み取る能力をテストするである。 この写真を見てどう思うか、ということである。 どう感じるかということである。 その記事の書き手はこう感じるというのである。 『蓮舫議員 例の糸魚川視察で被災者をにらみつけていると話題に』(典拠)。 「にらみつけている」と見たのである。 庵主は、真摯に話しかけているように見えるのである。 聞かれているおばあさん(だろう)の表情がやわらかい。 ただ、この写真はシャッターのタイミングが悪かったのである。 写真を撮られた人はよく分かっているだろうが、なぜか目をつぶった瞬間にシャッターが落ちて いることがある。あるいは、変な表情の時にシャッターが落ちている事が多々あるのだ。 つまり、写真が嘘のシーンをとらえている瞬間がよくあるということである。 この写真はそれである。蓮舫議員のまじめな性格がよく出ているとも見えるのである。 ただ下手くそな写真であることは間違いない。目的を果たしていない失敗写真だからである。 お酒造りもそうである。造り手はみんな旨いお酒を造ろうとして醸しているのである。 しかし、その意に反して殆どのお酒は旨くはならないのである。蓮舫さんの意は知る由もないが。
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by munojiya
| 2017-01-30 16:59
| 世話物
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まず佐藤優さんの実声を聴いていただきたい。 『佐藤優って何時もながら、いまいち信憑性が無くてうさんくさいね。』(同米)。 評論家は、突飛なことを言って注目を浴びないと食っていけないということなのである。 自分の言ったことに責任を持たない人達なのである。 『悪いが宮崎正弘の云うことはかなり間違っていることがあるよ。 有本香や福島香織のほうがよほど正確です。』(同米)。 宮崎正弘先生は、毎年「品経済は崩壊する」と言い続けているのである。 なのに当たって事がない。おっと、なお、いっこうにその気配はないのである。 「あの男は死ぬ」という予言を毎日言っていれば、そのうち間違いなく当たるのである。 毎日、「大地震が起こる」と予言していたという麻原彰晃教祖と同じである。 人はよく見ているのである。 宮崎正弘先生と書いたのは、庵主は宮崎先生の信者だからである。 佐藤優が「南樺太と北方4島は、ソ連の侵略によって取られた日本の領土だから、返還して貰う のは当然だ」というのは間違っていないのである。 「小笠原丸事件」という事件があったという。侵略国であるソ連には謝らせよというのである。 お酒に実は二種類あるように、先の戦争も実は三つの種類を同時にやっていたというのである。 ----- 佐藤優曰く。 「ノートパソコンの正面に付いているカメラレンズには使わない時はテープを葉っておけ」と いうのである。なぜなら、そのレンズでこちら側を盗撮することができるからだという。 「スマートホンは、簡単に盗聴器になる」というのである。 パソコンに、こっそり自動ポルノ画像をいれてしまうことができるという。 それから警察にチクルのだという。 自分のパソコンにそんな画像が入ってるとは知らずに犯罪人にされてしまうというのである。 不倫のときの連絡法も教えてくれるのだが、その使い方が庵主にはよく分からなかったのは残念。 ■
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| 2017-01-30 13:29
| 世話物
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稀勢の里の奉納土俵入である。 2017年1月27日、寒い中を明治神宮に大勢の人が集まった。 相撲を国技と言い始めた人は賢かったのである。 日本人がそれを見て狂喜するのである。 稀勢の里は19年振りの日本人横綱だという触れ込みである。 ということは、日本人が横綱を張れない大相撲はどこの国の国技なのか。 「国技」という言葉は、別の意味で使われることがある。 「なんとかは南鮮の国技である」という使い方である。 その「国技」という言葉には敬意はない。 いかにもチョウセン人らしいという意味合いである。 そういう意味では横綱稀勢の里も「国技」みたいなのである。 お酒と一概に言っても、その中身には純米酒とアル添酒があるように、 日本人と一概に言っても、その中身にはいろいろあるのである。 違いが分からない人にはみんな同じに見えるのである。 庵主は純米酒とアル添酒の違いが判別できないように、日本人の判別もできないのである。 ----- 『白鵬→張り手(パンチ)、カチアゲ(首への肘打ち)、喉輪(首攻撃) 日馬富士→頭からの立会(頭突き)、張り手(パンチ)、変わる(逃げ) 鶴竜→喉輪、張り手(パンチ)、変わる(逃げ) (やはり首から上への攻撃は基本的には禁じ手にすべきだろう。特に横綱の場合はそうである。) 今場所[2017年初場所]は稀勢の里が焦点になったが、去年の春場所は去年のこの場所で 初優勝した琴奨菊が二連覇をかけ横綱昇進に挑む場所だった。その時、この稀勢の里がやったの が、立会に当たると見せて右に逃げて左から出し投げ。琴奨菊がスッテンコロリンしてあえなく 『まあ、こんなものは横綱の技とは言える代物ではないのだが、すべてがそんな感じである。』。 『最近の横綱は[白鵬のことである]自分の部屋に他部屋の力士を招いて練習するのではなく、 横綱自ら他部屋に乗り込んで道場破りする。そしてその部屋の見どころのある若手や人気力士を 引っ張り出して執拗に稽古させて、怪我をさせ、その恐怖心を植え込む。 こうやってトラウマを作り出し、後々関取として対戦する時に相手を恐怖させる。』(同前)。 『先場所の白鵬対正代の対戦がまさにその証拠だろう。正代は顔を張りてパンチでノックアウト されるかもしれない恐怖のあまり体全体がこわばり目をつむって立ち会い、あっという間に白鵬 の逃げ投げで転ばされた。』(同前)。なるほど、相撲はそう見るものなのか。 ■
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by munojiya
| 2017-01-29 00:27
| 時局物
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「チョウセン人は朝鮮で死ね」というのは見出しである。 全文はこうである。 『外人なんて、それぞれの母国を発展させるために生まれた道具なんだから、まずは母国で 死すべきであろう。わざわざ日本に来てビジネスなんぞしなくていいのだ。 朝鮮人は朝鮮で死ね。米人は米国で死ね。露人はロシアで死ね。英人は英国で死ね。 それで良いのである。』(典拠)。正論である。 外国人は自国の発展のために精進せよというのである。 日本には外国人なんかいらないということである。 日本酒に醸造アルコールを混ぜることなんかないということである。 米だけで造れるものを、なぜアルコールを添加する必要があるのか。 さらさらないのである。 正論はどんな場面でも通用する原理であるということである。 ある店主は、いうならば「多文化共生酒」なのである。 どこまでがお酒で、どこからがアルコールなのか判らないお酒である。 添加したアルコールの量が、米由来の酒の部分よりも多くなったらそれを日本酒と呼べるのか。 そんなお酒を呑みたいという人はいないだろう。ちなみにそういうお酒はリキュールという。
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by munojiya
| 2017-01-29 00:19
| 世話物
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『[中国人子女が]日本へ行きたくないという反応は [反日]教育の結果であり、 [実際に行ってみたら]帰りたくないという反応は教育の失敗だ』(典拠1:38)。 『政治的な面を考えなければ、日本は行ってみるに値する国だ』(同2:03)。 『政治的な面をよく考えて、来ないでください』(同2:09)。日本人の願いである。 『中国旅行は中国史好きが目的を明確にして、 それ以外は最悪であることを前提にする 覚悟で行くところじゃないと色々後悔する』(同1:52)。 『[中獄人、おっと誤変換、中国人にとって、日本は]何がそんなにいいんだか 清潔とか便利とか親切とかって感じだろうけど、 中国ってどんだけ地獄なんだよ 行ったことがないから分からないけど』(同2:14)。中国人がいるから地獄なのだろう。 『作り話の定期便 またかのうんざり』(同2:32)。 こういう話を作ってネットにアップすることを請け負っている広告会社があるのかもしれない。 大して旨くもないお酒を平気で旨いと言ってのけることは広告会社なら平気だからである。 問題は、そのスポンサーは誰かということなのである。中国の思惑はこんなところかも。 ----- 『「韓国に行ったことがあるけど、 もう2度と行きたくないと思った。つまらなすぎる」 起承転韓、といったところか。
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by munojiya
| 2017-01-29 00:17
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日本共産党の機関紙である「赤旗」は、その委員長も読まない新聞なのだという笑い話である。 では、その笑い話のコピペである。 『そうそう、先週号の週刊新潮で 共産党の志位和夫委員長がピコ太郎を全く知らなかった事が記事になっていました。 紅白歌合戦の時に志位が党幹部に対して 「ピコ太郎って知らないけど、どういう人?」 と素で質問したそうです。 ピコ太郎は政治と関係無いからいいんじゃないのと思う人も多いでしょう。 ピコ太郎のペンパイナッポーアッポーペンがyoutubeで話題となったため、 昨年11月に赤旗新聞日曜版でピコ太郎を特集していたんです。 つまり、「志位委員長すら読まない赤旗」 を信者に買わせて資金源としているのが日本共産党というわけです。 ブログ主としては是非とも笑顔で 「党委員長すら読まない赤旗なんて購読してるの?」 と、共産党員という信者を煽りたいと思います。』(典拠)。 志位委員長は、どんな酒を呑んでいるものか。悪いウォッカか、粗悪な紹興酒か。 ----- 蓮舫民進党代表は「R4」と表記される。 「C3」という表記もあるらしい。 「志位さん」という駄洒落だろう。
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by munojiya
| 2017-01-28 00:34
| 笑い話
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庵主は長年生きているが、それでも初めて出会う苗字というのがある。 お酒もそうで、結構いろいろなお酒を呑んでいるのだが、まだまだ出会ったことがないお酒や 初めて出会うお酒がいくらでもあるのである。 今度の苗字は「安慶田」である。「やすけた」か、「あんけだ」とでも読むのか見当もつかない。 沖縄県の副知事だというから沖縄では一般的な苗字なのかもしれないが、庵主にはなじみのない 苗字なので読めなかったのである。 ネットで調べました。「あげだ」と読むという。名前は「みつお」と素直に読めるのである。 「諸見里明」という名前も出てきたが、これは「もろみざと・あきら」と見当がついた。 いずれも悪役の名前みたいである。 安慶田光男さんをご尊顔を拝見するに、庵主には典型的な内田顔に見えるのである。 内田顔というのは、自民党都議連の重鎮内田茂さんのことである。 いかにも悪役といった風貌の事である。存在感のある押しの強い顔、と言い換えておこう。 きっとお二人とも善良ないい人なのだろうが、庵主は人を見る目がないので困る。 さいわい、お酒の旨い不味いを見る舌はあるので、お酒に関しては自信をもって言えるのである。 お酒の殆どはそんなに旨いものではない、と。ただし、中に、明らかに旨いお酒があって、 そういうお酒にめぐり合えたときには、不味いお酒のことなんかどうでもよくなるのである。
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by munojiya
| 2017-01-28 00:30
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パロディと下品の境界線を超えてしまったようである。 南鮮人のユーモアは。 それを『韓国狂乱』(典拠)とした見出しは秀逸である。 それ以外に言葉がないのである。 『韓国狂乱…国会に朴大統領の裸婦画、最大野党議員が展示 識者「近代化されていない証拠、 暴走したら止まらない国」』(同)。 絵が目に浮かぶのである。 こういう絵だという。 『中央日報(日本語版)によると、[2017年1月]20日から議員会館で開かれた展示会に 出展された問題の絵は、19世紀のフランスの画家、エドゥアール・マネの代表作「オランピア」 をパロディーにした「汚い睡眠」というものだ。』(同)。 「オランピア」というのは誰もが一度は目にしたことがある絵だろう。この絵である。 『ベッドの上でポーズを取る印象的な裸婦画に、朴氏の顔がはめ込まれていた。脇には、朴氏の 親友で、国政介入疑惑で起訴された崔順実(チェ・スンシル)被告が、背景には2014年4月 に沈没した旅客船「セウォル号」が描かれていた。正直、不快感を覚える。』(同)。 でも、念のためにそれを見てみたいと思うのは、お酒同様、呑まなきゃ判らないからである。
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by munojiya
| 2017-01-28 00:26
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