「ステマ」という言葉がある。 「ステルス・マーケッティング」の略だったか、庵主は元の言葉を知らない。 略語とか短縮後というはそういうものである。 「総評」とか、「全学連」のフルネームを言える人が何人いるかである。 それが言えても、「独占禁止法」の本名は言えるか。殆どの人は言えない筈である。 当然、庵主も言えない。庵主は「こち亀」のフルネーム程度でも覚えらないのだから。 ステルス広告というのは、本当は広告なのに、それを隠して、いかにも親切に有用な情報を 教えますという紹介記事のような体裁をとっている広告のことである。 簡単に言えば、新聞社なり出版社なりが、お金を貰って書いているヨイショ記事の事である。 広告会社の技一つである。 それに匹敵する技が、「ヘイト広告」である。「けなし広告」とでも訳せばいいのか。 実例はこれである。ほら、却って、読みたくなってくるでしょう。 中韓人が貶す本なら、本当の事が書かれているように思えるのである。 著者のケント・ギルバートは、日本人ではないから、雨によるためにする工作員だとされている。 そういう人が書く本を信じるか、と問われたら、また別の感想をもつのだが。 お酒の世界では、広告が褒めるお酒はうまくないというのが経験則になっているのである。 ----- 庵主は、著者名で本を買わない。版元を見て買うのである。 だから、その本を書いている著者なんかどうでもいいのである。 初めて名前を見る著者の本でも、好みの版元なら庵主は安心してそれを手にするのである。 いうなれば、版元というのは、庵主にとっては居酒屋と同じなのである。 うまいお酒を置いている居酒屋なら、知らないお酒が出てきても安心して呑んじゃうのである。 それと同じで、庵主好みの版元なら、そこの本だったら安心してそれを手に取るのである。 講談社は元の名を大日本雄弁会講談社という。大法螺吹きという意味である。 そういうとこが出している本だから面白いに決まっている。中身なんかどうでもいいのである。 次節に引用してあるが『「売れたものが正しい」と言わんばかりの講談社の姿勢には、まったく 目眩がしてくるではないか。』と言い出したら、大変である。 「民主主義」の否定になつてしまうからである。それ反国家主義じゃないのか。アナキズムだ。 「たくたん票を集めたものが正しいのか」と言い出したら選挙制度は成り立たなくなるのだ。 「民主主義」の根幹である選挙制度が間違っているという主張には一理あるが、なんせ、あの 民主党が政権を取った事があるのだから、しかし、世の中は多数決で回っているのである。 年間約80万人ぐらいの自動車事故による死傷者が出る。毎年、である。しかし、それは多数決 によって容認されているのである。車は便利だという多数決で回っているからである。 ----- ヘイト広告の言い種が笑えるのである。すでに芸になっているのである。 『ところが、この国籍や民族でひとくくりにして〈「禽獣以下」の社会道徳や公共心しか持た ない〉〈彼らは息をするように嘘をつきます〉〈自尊心を保つためには、平気で嘘をつくのが 韓国人〉〈その病的なレベルについていえば、韓国人が世界一〉などとひたすら悪罵を連ねる ヘイト本は、本サイトの論評後も売れに売れ続け、現在、出版不況の中で50万部に届こうかと いう大ヒット中。あまつさえ、講談社社内で表彰すら受けたという。「売れたものが正しい」と でも、リテラが指摘して事は全部当たっているから可笑しいのである。 「褒め殺し」という言葉があるが、リテラが取り上げた中韓に対する中傷だと指摘する事柄は、 その褒め殺しである。中韓人はそうじゃないと褒めそやすことで却って笑わせてくれるのだから。 中韓は、ご存知のように、究極の反日国家なのである。日本人がそんな中韓人を褒めたら、 自分で自分の首を締めることになるのだから、警戒するに越したことはないのである。 中韓人が反日国家という態度を改めてから、仲良くしようね、ということである。 態度を改めても、美意識が異なる中韓人とは仲よくはしたくないけれど。 中韓人とは適当に距離を置いて暮らすのが正しいのである。親しくする理由はないのだから。 反日という究極のヘイトに対して、ステマさんは、おっとリテラさんはどう批判するのだろうか。 ----- 『数年前から書店に溢れ出した嫌韓反中のヘイト本は、悪罵や憎悪の扇動を正当化するために、 あれやこれやと「理由」や「根拠」をつけている。だが、それらはネット上に転がっている悪質 なデマであることも多いし、ケント氏の本がそうであるようにそれらしい名目を使っておき ながら、その実、洞察など皆無であることが常だ。 ヘイト本の著者たちは、そうして逃げ道をつくりつつ、批判されると「言論弾圧だ」と騒ぎ それって左翼の発想と同じなのである。「言論弾圧」だ「ヘイト」だといって自分の正義を 言い立てる手法は左翼が考えついたものである。 それと同じ手法を右翼が使ったら気に食わないというのでは自家撞着を起こしているのでは ないのか。自分がやっていることは間違っていると、自己否定しちゃっているのだから。 リテラはさらに曰くのである。左翼の嘘には騙され続けてきたから真実が知りたいだけなのに。 『しかし、この講談社の女性社員がいうように、その本の「読者の心」に何が残るのかといえば、 結局のところ、中国人や韓国人への差別感情に他ならない。ネット右翼的な言辞を活字に刷り なおして、差別を商売にしているのだ。それは多様性を重んじ、文化を広めるという出版の理念 に反しているばかりか、差別主義に基づく犯罪、ヘイトクライムを助長する行為でしかない。』 (同前)。それを、チャイナと南鮮・北鮮の反日〈ヘイト〉に言ってあげてね。言えるものなら。 ----- ケント・ギルバートさんのかつての「歴史認識」だという。未熟だったのである。 『〈「自分が直接関わっていないから反省などできない」と反発するのは、未熟な子どもの いい分である。二十代の若者ならまだ大目に見るとしても、三十代以上の「分別のある大人」で あるなら、私はそのような人には時間を掛けて諭したい。(中略) 祖先が残した遺産はありがたく頂戴するが、歴史問題という負の遺産は相続したくないという考え は、ただのワガママである。そして困ったことに、今の日本にはワガママな大人が少なくない。〉 今のケント氏に聞かせてやりたい言葉だが、とにかく、ケント氏は2013年の段階では、右派 「細菌兵器は弱者の核兵器だ」という言い方がある。 核兵器を作るのは莫大なお金がかかるが、細菌兵器なら安価に大量殺戮できるものが作れるから というものである。じゃ、貧乏国の北鮮はどこから莫大なお金を調達しているのか。閑話休題。 「歴史認識」という言葉は、弱者のというより悪人の打ち出の小槌になっているのである。 口にすればいくらでもお金を引き出せるからである。汚いものに手を突っ込む雲古言葉である。 そういうのを相手の弱みにつけ込むという。左翼の上等手段である。普通は常套と書くが。 まず、アメリカインディアンを皆殺しにした今のアメリカ白人とか、自国民を大量虐殺した今の チャイナ人に「歴史認識」を訊いたみたらいかが。日本人の判断はその後でも遅くはないのだ。 ----- 人権左翼にとっては、こういう文章もいいカモになるのだろう。 特徴的な人相をしている人を差別していると言い出しかねないのである。 『しかし妻の心がいったんそうなってしまうと、心を開かせるのは不可能に近い。「夫の一言が 私の心を凍りつかせた」といった文句がありますが、女の心は非常にデリケートで自分勝手だ。 女性は心優しくか弱い存在というのは昔の話であり、豊田真由子のような女が多くなった。人相 観相とは、人の相〈そう〉を観ることだが、それはまさに差別をするということなのである。 美意識の発露だから、庵主は「差別の根源は美意識にあり」と言っているのである。 美意識の合わない人達とは関わり合いにならないことである。 一般的には距離を置いて暮らすことである。 しかし、そういう合わない人達が向こうから押し寄せてきたらどうするのか。 小池百合子都知事ではないが「排除する」しかないのである。 美醜は同時に共生できない。 雲古味のカレーや、糞味噌一緒の味噌は食えないのである。 それを本当に食べちゃう人達と日本人は一緒に暮らせないのである。 ウォシュレットを愛好する日本人には、である。
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by munojiya
| 2017-10-31 00:04
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今、観光で来日する南鮮人の数が『猟奇的に』増え続けているというのである。 南鮮人は、小さい時からしっかり反日教育を受けて、日本が大嫌いな筈なのに、なぜ好んで嫌韓 の嵐が吹き荒れている日本にわざわざやってくるのか。 なぜそういう行動を起こすのかは当の南鮮人も分らないというのである。また来たくなるという。 シェークスピアの名セリフに、女に向かって「尼寺に行け」というのがある。 楠美津香の超訳によると、それは当節なら「キャバクラに行け」と訳すのが正しいという。 沙翁が日本の“ネトウヨ”だったなら、南鮮人に「チャイナに行け」と書くところだろう。 『基本奴らの反日は日本政府が嫌いってことだろ こっちの嫌韓は韓国人が嫌いって こと、つまり全部が嫌い 嫌いの度合いが全然違うんだよ 韓国人が居るとこなんか行く訳がない』(典拠5:29)。嫌いには深さの違いがあるという。 南鮮では、日本人と親しくすると「親日罪」で糾弾されると聞いているが、日本に旅行に来る 行為は親日行為ではないのだろうか。日本に旅する南鮮人は国内では非国民の犯罪人なのである。 すなわち、日本には犯罪人が大挙押し寄せているということなのである。なじまないで。 オチが思い浮かばない。「うまいお酒を地元の日本で呑みたい」と言われたら拒めないし。 ----- チャイナ人の話だが、チャイナでも親日は“親日有罪”みたいな雰囲気があるという。 日本に旅行に行くというと、周囲にはそれを非難の目で見る同胞もいるというのである。 日本に来たいチャイナ人は、例えばアニメ教の聖地巡礼の信者だったり、一度来日して日本に ハマってしまったリピーターなので、その間違った非難や羨望をかわすのが大変なのだという。 「上に政策あれば、下に対策あり」という言葉がチャイナにはあるという。 上の政策は、中国共産党の悪事に目が行かないように日本を悪役に仕立てる反日政策である。 すなわち「愛国無罪」政策である。よって、下の対策はこうである。「戦勝国として、敗戦国の 日本を見に行くことになんの問題があるだろうか」といって、日本に視察に来ることである。 で、南鮮人の場合はその弁明はこうである。 『「近いし、時差もないし、航空券が安いし、文化圏も近い。他の先進国と比べたら食費も比較 的安く、治安も安定している上にインフラもきちんと整っている。見るものの多い少ないは別に 『最後に「もちろん、お金がたくさんあれば日本には行かずに米国とかヨーロッパに行くけどね」 と付け加えたスレッド主だが、ネットで広がっている「嫌韓ムードあふれる日本」のうわさには 動じていないようだ。』(同前)。親の心子知らず。「来ないでね」という心をソレは知らない。 「嫌韓ムード」は南鮮人除けにならないのである。「旭日旗」を掲げたら効果はどうなるものか。 ----- 『日本人が問題視しているのは そもそも 「反日(日本敵視/敵対心⇒敵対行為・行動⇒意志的 に一方的に有害/不健全行為・行動を発揮・展開すること)」に対する危惧/嫌悪/排除による ものであって、よって 韓国人や外国人が 「親日/友好的/郷に入れば郷に従う/日本の法律を 遵守・尊重・誠実・忠実を誓う」なんだよとチャンと意思表示/礼儀をしてくれれば良いだけの ことである。 日本人を 「嫌韓/韓国嫌い」にさせているのは そういう礼儀知らずで粗野で図々しい韓国人 (迷惑者/マナー違反/無礼者/無自覚者/無分別者/身の程知らず)が日本を闊歩しているから 『日本人みんながみんな嫌韓だって訳じゃないからね。日本で嫌韓に遭う確率は、東南アジアで 強盗に遭遇するよりは、ずっと低いんじゃない? まあ、どこの国の人間にも言えることだけど、他国に遊びに行くなら、「郷に入りては郷に 従え」。地元民を刺激するような事さえしなきゃ、そうそう嫌な目には遭わないと思うけど。 「人物」で判断せず、見境なく民族単位で嫌う人間はどこの国に行っても居るしね。』 (同前米)。反日国はそういう「いい人達」がやっているのだから民族性で見るのが無難なのだ。 それは傍迷惑なビョーキなのである。“有り難い”事にその白人が一番“好き”なのが日本人なのだ。
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by munojiya
| 2017-10-31 00:03
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『絶対に笑ってはいけない記者会見』(典拠</a>米。以下すべて典拠は同じ)。 『何回見ても笑える。落ち込んだときに見るわ。』。 『現場[庵主補足:に]いた人地獄やでこれは』。 『キョロキョログロム』。 『キロ級でええわ。グラムいらんわ。』。 『はじめてユーチューブでこんなに笑いました』。『笑い過ぎて腹が痛い。』。 日本のスポーツ界はチョウセン人が牛耳っているという話がある。 その噂を信じたくなるのである。 『[吉村和郎]強化委員長は日本語片言ですな』。 『自分の滑舌を強化せぇ~よ。』。 『吉村だから在日か帰化人かも知れんな。』。 『ひどすぎる。あほか。こんな人を強化委員長にしたのが、間違いだ。選手に失礼だ』。 『病気の前兆でこういうのあったよな』。「チョウセン人」という病気だったりして。 吉村さんが本当にチョウセン人だったら、どうしょう。冗談から駒になってしまう。. 『これ軽い脳梗塞とかの後遺症ではないのか。』。『泥酔してんのか』。 『この方は二日酔いと聞きましたが、真相は如何に』。 ----- もっと面白い記者会見があった。 NHKがでっちあげた聾の、おっと、聾だという触れ込みの作曲家の記者会見である。 『まだ手話通訳は終わっていませんよ』(同1:05)。 この人もチョウセン人認定されてしまったのである。 『日本猿騙すのはチョロかったな』(同前米)。『在日かよ』(同前米)。 一緒になって嘘番組を造っていたNHKもまた最近は汚鮮がひどいと言われているのである。 いまや、NHKもチョウセン人に認定されているのである。受信料を払いたくなくなるわけだ。
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by munojiya
| 2017-10-31 00:03
| 笑い話
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最近造られた言葉に「フェイクニュース」という言葉がある。 「嘘記事」のことである。 三文字で言えるものを、なぜわざわざ8文字で言うのかというと、それは多分「朝日新聞」の ために造られた言葉だからなのである。外来語は、相手をからかうときにも使えるのである。 「朝日新聞」を信奉する人達が、その嘘記事をかっこよくフェイクニュースと呼びはじめたのだ ろうと、庵主は邪推しているのである。「従軍慰安婦」などという嘘記事を素直に認めたくない からである。そんな嘘記事に騙されていたと言ったら自分がみじめに思えるからである。。 少し前に流行ったもので、今はそれが否定されている言葉に「江戸しぐさ」というのがある。 「江戸時代、傘を差した人がすれ違う時には、お互いに傘を斜めに傾けるのがマナーだった」 といった話のことである。庵主はそれしか知らないが、ほかにもいろいろあったのだろう。 それが、全部嘘だったと喝破したのが原田実さんだという。 江戸時代に、そんなしきたりなんかなかったというのである。 『物語を創作した人物は、1999年に亡くなった芝三光(しばみつあきら)氏。』(典拠)。 だという。「駆けつけ三杯」は江戸時代からということで大丈夫なものか。心配になってきた。 『欧米のフェイクニュース発信者は、「特に思想的信条があるのではなく、需要が多く、 もうかるからやっている」とテレビの取材に答えている。』(典拠)。「朝日」もそれかも。 ----- 世の中には旨いお酒を知らないために、我が身を不幸と思っている人が少なくないのである。 『「近現代史に不満を持つ人が多いことを考えれば、これからはこの時代における文献を装った 偽史やフェイクニュースであふれると思います。これからは世界中で、フェイクとヘイトが あふれる時代になっていきます。 そういう時代だからこそ、情報の取捨選択を行い、なにが事実でなにがフェイクなのかを しっかりと見極め、若い社会人の方にはぜひ、冷静な判断で向き合って欲しいです。これは簡単 ではありません。事実を積み上げ、自分と向き合う作業を行うことで、自身の研さんにつながり 旨いお酒を知っているというような、何か一つ有り難いと思えるものがあれば、それ以外の 満たされていないものに対する不満は凌げるようになるのである。 有り難いものの一つでもあれば、それは恵まれているということだからである。 望むものがなんでも手に入ってしまったらそれはそれでつまらないのであるが。 「朝日新聞」の読者は、自分はインテリだと思っているのにそれに相応しい栄誉が与えられて いないという不満を託っているのだろう。本当はそんなに頭がよくない人達なのに。 俺は人とは違うんだぞという優越感が満たされていないのである。その優越感の源泉である己の インテリジェンスが信じてものが嘘記事だとしたら、優越感の根底が崩れてしまうからである。
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by munojiya
| 2017-10-30 00:04
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「中国」という国は、中華民国が成立するまではなかったというのである。 だから、それまでのいくつかの王朝をいうときは「支那」と言うしかないのである。 と、宮脇淳子先生が言っている(その5:40)。1912年まで中国人はいなかったと。 そして「中国」という呼称も差別用語なので、庵主は「チャイナ」と呼んでいる。 大国なのに「中」と呼ぶのは失礼である。 南鮮人が、「天皇」のことを「日王」と呼ぶのと同じような失礼の極みといっていいだろう。 日本人は、南鮮の「大統領」のことを、犬を食う民族だから「犬統領」だとは呼ばないのである。 「中」はまた「中毒」の「中」である。「毒に中〈あた〉る」である。相手を毒というのもまた。 「支那」と書けば2文字で一目瞭然なのに、わざわざ4文字を連ねるのはそういうわけである。 尊称でも、蔑称でもない呼び方が、国際標準の「チャイナ」だからである。 「中国」を英語でいえば「チン」ということになるが、チンはチャイナ人に対する蔑称である。 英語で、「日本」を「ジャップ」と呼んだら蔑称であるように、である。 日本では、アメリカのことを「米(もしくは米国)」とではなく、「雨」と書くことがある。 その「雨」も、本当のところは、「チン」であり、「ジャップ」なのだろう。 「お酒」という言葉は、日本語では一に「日本酒」のことを指すのである。二に酒類全般をいう。 「お」を付けて親しみ、国号を付けて尊称とする。で「清酒」と呼んで苦笑するのである。 ----- 「日本酒」の読み方は「にほんしゅ」である。「にっぽんしゅ」ではない。 「にほん」と「にっぽん」の違いは別稿で庵主の仮説を紹介したとおりである。 「にっぽんしゅ」と呼ぶ場合は、半分蔑称の意味が加わるのである。 その場合は「ぽんしゅ」という。「ポン酒」などと表記される。 「清酒」という言葉は、実はアル添の日本酒をも日本酒に含めるための方便用語なのではないか。 戦時中の原料米不足から、日本酒にアルコールをまぜて増量するという三増酒が造られるように なり、戦後も不作による米不足から、アル添増量酒が世に跋扈していたのである。その時世に、 知恵者が、米が主原料の酒を「清酒」と呼んで呑み手を誤魔化そうとしたのではないだろうか。
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by munojiya
| 2017-10-29 00:03
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おっと「皇統」は「高等」の誤変換。 『最後に私が一言申し上げたいのは 自衛隊の道をこれから選ばなかった、5名の依願退職をされる皆さんに対してです。 私は、その5名の皆さんの両肩に担っている使命、これは非常に大きいと思っています。 多くの国民は、高等工科学校という存在を知りません。 皆さんのような年でこれだけの日々を、厳しい訓練を乗り越えて社会に出る、そんな皆さんの 存在を知りません。皆さんの存在を、社会に届けてください。 この本校で[「この本校」は、書き言葉なら、馬から落馬]学んだことをこれから民間の世界で 生かし、活躍される5名の皆さんは 3年間学んだこと、そして同期がこれからも自衛隊で頑張る姿を多くの出合う人々に伝えて ください。それが皆さんの役割です。』(同4:56)。 それが防衛大学校になると「任官拒否」といわれる。任官拒否は、非国民だと思われているが、 実はそうではないのだという説がある。宇野正美先生説である。あれは本当に優秀な選ばれた 自衛官が、陸軍中野学校のように、制服を脱いで民間に入って活動する自衛官なのだというのだ。 「多くの国民は旨いお酒の存在を知りません。呑み手の使命をそれを世に伝える事なのです」。 ----- 『最近小泉の身内、出自に関する動画がユーチューブに複数アップされています。明らかに ネガティヴなものがあります。既に小泉人気を潰すために動き始めてるみたいです。奴等の攻撃 事実をネガティブと呼んだら、ファンタジーのことはポジティブと呼べばいいのかな。 例えば、南鮮はまったくポジティブな国なのである。未来は“明るい”のである。 アル添酒も、非常にポジティブなお酒なのである。未来は“悪酔い”なのである。 『気のせいかな自衛隊じゃなく工科学校に行く人を褒めてそちらに陽動[誘導]しようとして いる気もする。 若者ってこういう人の言葉に弱いから簡単になびく。[祝辞は身内しか聞いていないのだが] この人は、韓国の危険な肥料を農協に推進して売り込む様に圧力をかけたりどうも信用ならん。 尤もらしい事を言って国民を騙し続けた小沢一郎や石破茂に似ている。 父親の小泉純一郎も終身雇用制度をぶち壊した張本人だしどうも信用ならん。』。 一方、信じたい人もいるのである。 『私は小泉進次郎さんが大好きです。進次郎さんは私達国民を裏切らない そう信じてます。 将来必ず総理大臣になって下さい[。]応援してます。』。 当然、信じない人もいるのである。 『小泉進次郎が自衛隊卒業式で語った”ある言葉”に涙がとまらない。 →お前は韓流ファンの大阪のオバはんか? こいつと親父は日本史上最悪の売国奴だぜよ 日本に次々と不味い外国産が入ってきてるのは、すべてこいつらのせいだから』。 『願わくば、彼の言う一言一句が既存政治家特有のリップサービスではないと思いたい』。 ----- 『小泉進次郎、政策の具体的なこと何も言ってない 結局、この人もマスコミが作った「まやかし」「もちあげ」 全く応援演説の内容に説得力なし こんなんにだまされ、何も考えず昔と同じように自民党に入れてるから 地方はいつまでたっても過疎化解消しない 自民党は、日本最大の反日団体だという説もあるのである。その主成分は清和会なのだと。
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by munojiya
| 2017-10-29 00:03
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田原総一朗、82歳だという。「たはらそういちろう」と読む。「ろうがい」ではない。 しばらくTVを見ない内に、ずいぶん大きくなったものだ。 おっと、齢を取ったものだ。その齢になっても、今なおTVに出ているというのである。 テレビはいよいよ人材難に陥っているのか。三流の人材が枯渇しはじめたのだろうか。 後進に道を譲れよ、である。人の引き際は難しいという事が分かる。傍目なら分かるのだ。 それはともかく、田原総一朗がTV放送中に、ついに壊れたというのである。 その瞬間を捕らえた映像があった。 ご家族には可哀相だが、この人はもう人前に出さない方がいいみたいである。 もう一つの老残は、おっと言葉遣いを間違えた、老境はこれである。 いや、人気者だから、世間が忘れてくれないのである。 元総理の感情が崩壊した(3:35)というのである。 冷たい男だからこそ宰相になれたのだろう。 何年も前のことだがね、チョウセン人の集会に出席した村山富市元総理を会場で見て、庵主は がっかりした事がある。これが一国の総理の位を極めた男なのかと、力が抜けたものである。 ただのおじいさんにしか見えなかった。なのにまだその名声が残っているのが無残だった。 在日チョウセン人の集会にゲストで登場するのだから、その立ち位置は明瞭だった。 ----- 小泉純一郎元総理の弔辞だという。 『故人[実の母親が家から出された後に孝太郎・進次郎兄弟を母親代わりになって育ててきた 元総理の姉である道子さん]にとっては孝太郎進次郎が健やかに成長しているのが何よりの 生きがいだったと思います われわれ男は留守しがちですが[、]その中でいつも帰ってくれば道子がいる[、]我々の帰り その家で待っている筈の道子さんまで外に出て働けというのが今の自民党の即ち元総理開いた 道だったのである。女性活躍時代なのだという。逆の意味で女難の、女性国難の時代である。 しかし、やけに小泉家の内情に詳しいこの動画は、やっぱり内部の人が書いているのか。 小泉家の隠れ家や、葬儀の様子を知っているのだから、きっと内部の人なのだろう。 別れた、というより動画によると、元総理に冷たく放り出された元奥さんの側の人かもしれない。 小泉家の不幸を語らないではいられない衝動を抑えられないという感じがするのである。 いまは消えてしまったが、やけに皇室の内情に詳しいサイトがあった。 主宰者は「BB」と名乗る女の人だということになっていた。 それも、それを書いている人は宮内庁の中の人なのではないかと庵主は邪推したのである。 それも、正義感というより、報われない自分を癒しているような印象を覚えたものである。 ----- これから先はメディアリテラシー(わざと外来語を使っている)のテストである。 こういう話を信じるか、信じないか。 信じるとしたら、その確信はどこから生まれたものか。 予備知識である。 『[小泉純一郎元総理の離婚した妻である宮本]佳代子さんも純一郎氏の母親が亡くなった時 せめてご焼香でもと思い葬式に参列しようとしますが、これも断られます。 葬式へも駄目なの? 純一郎・お前はなんなのだ? との思いでは、なかったでしょうか? 我々としては、ここまで拘るには何が有ったのかと思いますね、本当に人間性を疑いますよ!』 信じないとするなら、その根拠はあるのか。 庵主には、その話の真偽を判断できないのである。判断する材料がないからである。 洒落たオチならこれだろう。 もろチョウセン人顔に見えてしまうので、可笑しい。先入観で見るとそう見えてしまうのである。 ■
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by munojiya
| 2017-10-28 00:04
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ラブホテルのHPを見ていたらこういうのがあった。 『部屋数50部屋7階建てビル式のホテルですが他のお客様に会わないよう、対面防止システム によるコンピューター管理で2人のプライバシーは守られているので、気にする事無くお部屋 まで移動することが出来ます。(特許番号第313095号)』(典拠)。 その「対面防止システム」というのはどうなっているか、気になるではないか。 解説がこのサイトにあるが、庵主は字が小さくて読む気になれなかったのである。 ラブホテル以外に使い道があるのだろうか。 要人が入院する病院なんかも使えるか。政治家の病気は極秘事項だからである。 そのシステムが導入されたラブホなら安心して利用できると安心してはいけない。 そのかわりに、ホテル内の監視カメラは強化されている筈である。 携帯電話、今はスマホというのか、手持ち電話機を持って歩いていたら、GPSで逐一今どこに いるのかが分かってしまう時代なのである。庵主は悪場所に出入りするからそんなもの持たない。 内緒でラブホを利用するときは、手持ち電話機の電源を切って、覆面をしてホテル内に入る事で ある。いや今の電話機はスイッチを切ってもGPSとは常時通信しているようになっているのか。 テレビもないが、スマホも持っていない庵主はその辺の事はよく分らないのである。 その二つがなくても、なぜか、旨いお酒がどこにあるかは分かるのである。酒徳である。
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by munojiya
| 2017-10-28 00:03
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今、ネットでは、2018年2月に南鮮の平昌(「ヘイショウ」と読めばいいのだろうが、 ネットでは「ひらまさ」と呼び習わされている)で開催されることになっている冬季五輪が 中止になることを期待する動画が増えてきた。18年の2月といえば、あと4か月後なのに、 本大会の1年前に行なう事になっているテスト開催も、会場の不備で開催できなかったらしい。 そもそも雪のない所でどうやって冬のスポーツをするのか、IOCの委員は考えてもいなかった ようなのである。はっきりいって杜撰な冬季五輪だったのである。 これは庵主の邪推だが、IOCの委員は南鮮からの賄賂に目が眩んで決めてしまったのだろう。 『韓国でオリンピックを開くことにしたIOC委員は責任取らせろ。そして国際スポーツ大会 から韓国を追放して賠償させろ。』(典拠米)。 そうだ、そうだ、そのとおりだ。 「国際スポーツ大会からIOCを追放して賠償させろ」である。IOCは選手に謝れ、である。 それらの動画がいうところの「開催中止」とはどこまでが本当で、どこからが願望なのかが、 よく判らないのである。 酒の肴は上司の悪口に限るという。左翼はその上司に恵めていないから総理をなじるのである。 共通の上司がいない酒呑みは南鮮の悪口を言ってオダを上げる。悪口に勝る肴はなしのである。 ----- 日本映画監督協会と、日本を名乗る協会の理事長がチョウセン人で、日本経済団体連合会と、 これまた日本を名乗る団体の会長がチョウセン人なのである。 スポーツ団体の会長さんがソレであっても不思議ではないのだ。 何年か前、銀座の地下道で、日本の五輪代表選手の顔を集めたポスターを見た事がある。 どの顔も、どっちかというと、チョウセン人の顔に見えるのである。 はたしてこの中に日本人の選手は何人いるのか、とクラクラしてしまった。 今度の東京五輪は、庵主はチョウセン人五輪だと思っている。 エンブレムの杜撰なゴタゴタからしてそれなのである。タカリの五輪なのである。 そもそも真夏の東京で開催するというキチガイ沙汰のオリンピックである。 選手がぶっ倒れるか、観客が熱中症になるかの我慢大会になる事が分かっているのに、 チョウセン人勢力が東京に誘致してしまったのである。選手より利権第一の五輪なのだ。 雪が振らない平昌に冬季五輪を誘致した南鮮を嗤えないのである。 国立競技場の建設では、世界相場の5倍も6倍もする建築費をふっかけて壮大な中抜きを企んだ ものの、さすがにそれは度が過ぎたのである。 ----- 『もう大分前のことになるのだが、ネットに「シナも南北朝鮮も基地外だ」とコメントした ところ、あるパキスタン人が「北朝鮮は間違いなくそうだろう。シナも恐らくそうだろう。 でも韓国はさすがに違うでしょ」と反論してきたことがある。 それに対して「まぁ、見てな。そのうちわかるから」と返したのだが、果たしてそのパキスタン 『もう韓国は北朝鮮に支配されてる 情報が北へ筒抜けだったり、トランプも韓国がどんな国か は解ってるだろう』(同前米)。大まじめに「反日」をやっているから怖いのである。 『世界中で特亜以外の国から見たらこれだけ何から何まで上手く行っている政権を何が何でも 倒せ、その後は何の見通しも無く野となれ山となれの野合勢力がいるって日本には頭のおかしい 奴がこんなに大勢いるのかって思うんだろうな。』(同前米)。 『韓国や中国が非難するという事は、正しい方向に進んでいることの証明。 分かりやすくてありがたいですねえ。』(同前米)。 「朝日新聞」と大前研一さんが言っている事と同様に、中韓が言う事はその逆を行くのが正しい 選択であるという事が経験則となっているのである。『戦前でこりごり』(同前11:59)。
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by munojiya
| 2017-10-28 00:02
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庵主の、予てからの疑問は、政府はなぜ、国富を鷹揚に外国にパラまくのかということである。 とりわけ、チャイナにバラまいたODAは、また南鮮にバラまいた経済援助は、はっきり言って お金をドブに捨てるようなものなのに、それがやめられないのはなぜなのかということである。 庵主の邪推は、あれは出す方の政治家や官庁に多額のバックマージンがあるというものである。 南鮮の麗しい歴史ドラマを「ファンタジー」という。あれは全部嘘だといって馬鹿にするのだ。 しかし、日本の現代史もそれなのだという。それは「フェイク」と呼べばいいのか。 『[先の戦争で]「日本人は正しいことをした」と言ったならば、「正しいことをしたのに、 [お詫びだといって、ODAとして諸外国に]なぜお金を払うのか?」と言われてしまいます。 だから「日本は悪いことをやったのです。ひどいことをやったのです。残虐なことをやって アジア諸国に迷惑をかけたのです。だから国民の皆さんもわかってください。我々はODAで 東南アジアや中国や韓国にお金を払い続けなければならない」と言ったのです。これをやった のは自民党です。 すると政治家は、バックマネーをもらえたのです。これは朝堂院大覚先生によると10%だと 言っています。1千億円のODAをもっていき、「すみませんでした。これでお詫びをします」 と言うと、1千億円の10%は、100億円です。100億円の金が政治家個人の懐に入ったの です。』(典拠)。呑めば呑むほど吐いちゃうお酒と逆に出せば出すほど入ってくるのだ。 ----- 『政治家は「俺は韓国ルートだ」「俺はインドネシアだ」という利権ができて、「インドネシア にはふれるな、俺の縄張りだ!」と言って莫大な金を儲けたのです。 その時、まだ中国ルートがなかったので、それを公明党の竹入義勝と田中角栄がやった日中国交 回復です。「中国を俺の縄張りにしよう。莫大な金が入るぞ」とやったのです。 公明党の竹入義勝が糸口をつけて、田中角栄が出かけて行って「賠償金を払います」と言ったの です。敵もさるものながら、周恩来はたいしたものです。「中国人は恨みに対して恩をもって 帰す[庵主校正:返す]。ODAはいらない」とやられたのです。この構図を頭におかないと ダメなのです。それと同じことをやろうとしているのが鈴木宗男です。 鈴木宗男は「ロシアは俺に任せておけ」と言っています。ロシアと国交回復するときには、日本 は賠償金を払うのです。すると鈴木宗男を通して払うのです。鈴木宗男には莫大な金が入るから 田中に騙されていたのである。庵主は。で、肝心なアメリカルートは。清和会でいいのかな。 『ODAのリベートをもらうためには、「日本が悪い」と言いづけなければいけません。それが 自民党の政治家の懐を潤してきたのです。それを見なければいけません。』(同前)。 そういう事情では、いつまでたっても、ODAのバラまきが終わらないはずである。 中抜き(横領)率が一律10%と決まっていれば、多く出せすほど懐が潤う事になるからである。
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by munojiya
| 2017-10-27 00:04
| 世話物
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