人気ブログランキング | 話題のタグを見る

2015-09-13 報道しない自由

安保法案に賛成するデモもあるのですが、例によって一切報道されません。
こちらは朝鮮太鼓もないし、シュプレヒコールだけの静かなデモです。
代わりに日の丸が翻ります。
』(典拠)。
そういうのを、「分かりやすい新聞」と呼んでいいのだろう。

分かりやすくて、重宝なのである。
報道していないところに真実があるな、と思えばいいからである。
一番判断に困るのは、どこまで信用していいのは判らない記事なのである。
普通は、版元や筆者の名前を見るのである。

お酒の良し悪しを見極める時のように。
まずは蔵元の名前でそのお酒の地位を知るのである。
そのお酒の格式を見て、その程度を予想するのである。
造り手の名前を見てその気合をはかるのである。

日本の法制なのに、その反対デモには朝鮮太鼓や鐘が鳴るというのである。
資金源が見え見えで見ていて恥ずかしくなるのである。
ひょっとして、そのデモの参加者に日本人はいないのではないのか。朝鮮人(形容詞)ばかり。
日本のマスコミは在日チョウセン人に絡め捕られているという説もむべなるかな。

-----

この写真が可笑しい。
TBSが安倍総理を官邸で取材したときの写真だという。
反日在日勢力に支配されたTBSという会社の正体が、非常によく分かる画像です。どちら
が総理か分からない
』(典拠)。お行儀が悪いのでその正体がすぐ判るというのである。

安倍さんは消費税の10%は必ずやる[庵主横から:気違い沙汰である]と言っていますし、
補正予算の話も聞こえません。どう見ても景気の見通しは真っ暗ではないでしょうか。
非常にがっかりさせられます。(笑)
』(同前)。それを笑って見ている余裕があるのである。
10%は『外圧を疑うべきだ』(同前)という。それを自分の頭で決めたのなら確かに馬鹿だ。

# by munojiya | 2015-09-13 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
男は、カミサンや子供がいればそれまで養わなければならないから、大人の事情というものが
あるということは分かるのである。
しかし、それがあまりにも「あからさま」だと、世間からは信用されなくなるのである。
「朝日新聞」の記者などもそうなのだろう。

記者として高級を食むためには、自分の思いとは違っていても、社が要求する記事を
書かなければならないのだろう。妻子を養うためにである。
いや、「朝日」の場合は、主義信条のオカシナ人が集まったものだから、金のために書いて
いるのではないのかもしれないが。信条の布教をやっているのだからあれは宗教新聞なのだ。

庵主のこの分ブログもそれに近いのである。
うまいお酒を呑みましょうと布教するために書いているからである。
太田光タレントが、「あからさま」なのだという。
太田タレントはお笑い系芸人だった筈だから、その「あからさま」は芸なのかもしれない。

金で買われたら、昨日まで言っていた事とは反対の事でも平気で口にするというお笑い芸を
わざとやっているということである。褒めると見せかけて貶すヨイショ芸と同じである。
だれもが「あっ、金で買われたな」と判るなら、それはその人の信念ではなく、芸なのである。
人を騙すためにやっているのではなく、騙されちゃ駄目だと暗に諭しているのである。

-----

ヨイショ芸というのは、別名を「褒め殺し」ともいう。
竹下登でも、それをやられたら音をあげたという。
アメリカのブッシュ〈藪〉大統領(2号の方)を、めっちゃやたらに褒める芸の映像が
ゆうつべにあったが、すぐに見つからないのが残念である。

# by munojiya | 2015-09-13 00:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
字数の関係で「PE」としたが、「クリ・ンブレム」のことである。
パクリエンブレムが撤回に至った責任者はだれかということである。
結論を先に書いてしまうと、森喜朗組織委員会会長と武藤敏郎事務局長だという。
玉石混淆のネット情報なので、どこまで本当かは判らないがその記事はそう指摘している。

そもそもは佐野研二郎デザイナーが、バクリデザインで応募したのが発端だが、
そんなデザインを選んだのは、その記事では書かれていない闇の部分であるところの最初から
佐野Dに受賞させることが決まっていたという事情に由るのである。
引用した記事はそこまで書けていたら合格点であるが、努力賞は貰えそうである。

エンブレムは武藤事務局長の一存による博報堂案件(利権のこと)ということで、その時点で
博報堂の子飼いの佐野Dに受賞させる事が決まっていたようである。
業界事情を知っている他のデザイナーは応募しても無駄なので相手にしなかったようである。
それで佐野Dが出して来たのがパクリデザインだったから、そのまま使えなかったのだろう。

うろたえた森・武藤が、下手に手を加えてどんどんドツボにはまってしまったという。
永井一正審査委員長は変更されたデザインを知らなかったと言ってトボけているらしい。
無責任を絵に描いたような人である。お年寄りがどうやってケジメをつけるものか見物である。
森会長も武藤事務局長も永井Dも、みんな、あまりいいお酒は呑んでいないようである。嗚呼。

-----

こんどの東京汚リンピックは不吉だという人もいる。
エンブレムのコンセプトも後から作られたコジツケだというのである。
使った書体も、後からやっつけ仕事で作ったということで物笑いになっていたし、
今度の汚リンピックは、みっともないからやめたら、と思っている人が多いのではないか。

# by munojiya | 2015-09-12 00:06 | 世話物 | Trackback | Comments(0)
人を呪えば穴二つ、というから、それを笑わないほうがいいのかもしれないが、
今時の、そして、これまでの伝統的心情をしっかり受け継いでいる韓国人ことチョウセン人の
心中はこんなところなのだという。
“心の籠もった”言葉を聞くことができるのである。

日本では「受けた“ご恩”は倍返し」という基準ができたところである。
日本人は律儀だからなぁ。
日本の悪口を言うと、それがそのまま自分のところに跳ね返ってもしらないよ、である。
天災のときは、それを揶揄しない方がいいみたいである。

天災でからかうということは、天に向かって悪口を垂れるようなものだからである。
その報いは天から返ってくるのである。
2015年9月9日、大雨で鬼怒川の堤防が決壊して現地は大変なことになっている。
こんなウワサも流れているのである。

あらゆるものの起源は韓国にあるというのが韓国人の自慢である。
今度の水害も、その起源は韓国にあるのかと思ったらそうだったというのである。悪因も亦。
朝鮮人政党である民主党が鬼怒川決壊の原因を作っていたというのである。
庵主は水が出たと聞くと付近の蔵元に被害はなかったか案じるから韓国人みたいなのが忸怩。

-----

昔はチョソのこういう書き込みに怒りが湧いたが今では特になにも思わなくなったな。
チョソはこういう生き物だと俺のなかで完全に理解してしまったからだろうが

典拠米295151)。日本人の韓国人に対する認識は間違いなく深化しているのである。
韓国人とはいかに立派な人達であるかという事が広く理解されるようなったのだから。

同情するようなコメントがあると、かえって気持ち悪かったろうな。
(同前米295148)。期待を裏切らない一貫性こそが韓国人の信用なのだ。安い信用だが。
この実相には笑っちゃった。『まーテンプレ通りなのはいつも通りとして……
おい在日ども! おまエラが嫌われ憎まれる理由をよーく見とけ!
』(同前米295158)。

こんなん日本のネット民だって韓国中国の災害を馬鹿にする奴いるだろ
作為的に抜き出したコメント見て憎しみ燃やすようじゃ反日教育受けてる連中と変わらんぞ

(同前米296158)。
編集技術に騙されるなと言う警告である。悪因悪果という。

韓国人のこういうコメントを見ると、関東大震災の時の朝鮮人の行動が手に取るように
わかってくる。そりゃ、警察や自警団に成敗されますよ。
日本人の中にも一部、日頃の恨みを晴らそうとした朝鮮人みたいな奴もいたかも知れないが、
基本的には災害に乗じて略奪者となった朝鮮人の自業自得です。
』(同前米295170)。

# by munojiya | 2015-09-12 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

2015-09-12 黙れアンチ

アンチは黙ってろ。[一行省略]
嫌い? だったら聞かなければいい。
好き? だったら嵌まればいい。
』(典拠1:09)。
お酒もそうなのだ。そして本当にうまい、いや呑んで楽しいお酒があるということも同じだ。

設問 「悔い改めよ」という言葉を使って短文を作れ。
模範解答 『過去の自分の書き込みを晒して悔い改めよ』(典拠0:24)。
最初に呑んだ“お酒”なるものがあまりにも不味いので、それが日本酒なのだと思い込んで
それがトラウマとなって、お酒を拒み続ける人がいる。お酒はおいしく深化しているのである。

庵主もメタルと聞いたら、あの音量がやたらと大きいうるさい音楽だと思っていたのだ。
なのに、BMを見たら、聴いたらではなく、見たらその音が心地よく感じれたのである。
音量は騒音級の煩い筈の音がなんでこんなに気持ちよく聞こえるのだろうか、と。
うまいお酒が、必ずしも再飲性(また呑みたくなること)があるとは限らない。

存外、その下あたりの何気ない味わいのお酒の方が体が喜ぶということがよくあるのだ。
不味いのは論外だが、うますぎるとか、贅沢すぎるお酒が必ずしもおいしいとは限らない。
ツボに嵌まったお酒が本当にうまいのである。
BMは客の世代の幅が広いという。大人も子供も楽しめる凄いライブだというのである。

-----

「ゆい」と「もあ」の顔の区別がつくようなったらかなり重症である。
病膏肓〈やまいこうこう〉と書き直しておこう。
初見そっとじ、寝かせ半年、ふと再見してグイグイ引き込まれた』(典拠1:52)。
まずは「ギミチョコ」から。「IDZ」で通じるのに笑っちゃった。

BMが楽しい12の理由というのがある。
その中の一つが『9,子供と聞けるメタル。』(典拠1:19)。
子供が聞いても飽きさせないという意味と、世代が違う人が聞いても同様に楽しめるという
意味なのである。そんなかつてのウォルトディズー映画みたいな音楽なのである。

# by munojiya | 2015-09-12 00:02 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


by munojiya