こちらは朝鮮太鼓もないし、シュプレヒコールだけの静かなデモです。
代わりに日の丸が翻ります。』(典拠)。
そういうのを、「分かりやすい新聞」と呼んでいいのだろう。
分かりやすくて、重宝なのである。
報道していないところに真実があるな、と思えばいいからである。
一番判断に困るのは、どこまで信用していいのは判らない記事なのである。
普通は、版元や筆者の名前を見るのである。
お酒の良し悪しを見極める時のように。
まずは蔵元の名前でそのお酒の地位を知るのである。
そのお酒の格式を見て、その程度を予想するのである。
造り手の名前を見てその気合をはかるのである。
日本の法制なのに、その反対デモには朝鮮太鼓や鐘が鳴るというのである。
資金源が見え見えで見ていて恥ずかしくなるのである。
ひょっとして、そのデモの参加者に日本人はいないのではないのか。朝鮮人(形容詞)ばかり。
日本のマスコミは在日チョウセン人に絡め捕られているという説もむべなるかな。
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この写真が可笑しい。
TBSが安倍総理を官邸で取材したときの写真だという。
『反日在日勢力に支配されたTBSという会社の正体が、非常によく分かる画像です。どちら
が総理か分からない』(典拠)。お行儀が悪いのでその正体がすぐ判るというのである。
『安倍さんは消費税の10%は必ずやる[庵主横から:気違い沙汰である]と言っていますし、
補正予算の話も聞こえません。どう見ても景気の見通しは真っ暗ではないでしょうか。
非常にがっかりさせられます。(笑)』(同前)。それを笑って見ている余裕があるのである。
10%は『外圧を疑うべきだ』(同前)という。それを自分の頭で決めたのなら確かに馬鹿だ。